活動予定&報告

平成30年度 紫媛会 活動予定

5月13日(日) 学年幹事会
6月17日(日) 総会・懇親会・講演会
10月14日(日) 学術講演会
午後2時から4時「ザ・小児歯科臨床 子どもを知ることからはじめよう」
講師 阿部 洋子先生 大阪歯科大学 小児歯科学講座 講師
学年幹事会
2019年
2月17日(日)
学術講演会
午後2時から4時「X線画像をこう診るー基本情報と応用そして限界—」
講師 清水谷 公成先生 大阪歯科大学 歯科放射線学講座 教授
福祉行事

平成30年度 紫媛会 活動報告

平成30年6月17日 総会

ホテルグランヴィア大阪にて紫媛会総会が開催されました。会務報告、学内報告などに続き、平成29年度会計収支決算および平成29年度懇親会決算が挙手多数で承認されました。また、平成30年度事業計画案、会計収支予算案に承認を求める件が各部より提出され、原案通り挙手多数にて可決承認されました。
今後とも、紫媛会にご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

平成30年6月17日 懇親会

平成30年6月17日(日)、ホテルグランヴィア大阪にて平成30年度紫媛会懇親会が開催されました。ご来賓として、大阪歯科大学同窓会副会長 久富 明宏 先生、大阪歯科大学 理事長・学長 川添 堯彬先生 、大阪府歯科医師会会長 太田 謙司 先生、大阪歯科大学大阪府同窓会専務理事 大塚 俊裕 先生、大阪歯科大学副学長 田中 昭男 先生、大阪歯科大学附属病院病院長 中嶋 正博 先生にご臨席を賜りました。
大学36回 内田準子先生による「ミャンマーでの歯科ボランティア活動報告」のご講演、タップダンスショーと大盛況のうちに懇親会は終了致しました。
お忙しい中お集まりいただき、心より御礼申し上げます。

平成29年度 紫媛会 活動報告

平成30年2月18日 臨時総会

平成30年2月18日 大阪歯科大学附属病院にて紫媛会臨時総会が開催されました。
次期会長は、去年の11月12日に開催された、第2回 学年幹事会で推挙された、辻 先生が、挙手多数で承認可決されました。
監査役には、大学9回 三輪先生、大学14回 川嶋先生が承認可決されました。
今後とも、紫媛会にご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

平成30年2月18日 学術講演会

平成30年2月18日、大阪歯科大学附属病院14階プラザ14にて、女性復帰支援と若手支援を目指す「基礎から学ぶ臨床講座 三科を学ぶ」講座の第3回目、「義歯 ー設計と調整の実際ー」と題し、大阪歯科大学臨床教授の前田照太先生にご講演いただきました。
会員59名、男性歯科医師1名と歯科衛生士1名に参加いただき、部分床義歯の設計と、症例を交えた具体的な調整方法についてご講演いただきました。
また講演会後には前田先生を囲んで茶話会を催しました。

 

 

平成29年11月12日(日)

11月12日大阪歯科大学附属病院5階臨床講義室にて、女性復帰支援と若手支援を目指す「基礎から学ぶ臨床講座 三科を学ぶ」講座の第二回目「粘膜疾患に自信を持つ」と題し、大阪歯科大学口腔外科第二講座准教授の大西祐一先生にご講演いただきました。

会員46名と学生11名に参加いただき、会員には臨床に沿ってわかりやすく、また学生にも国試対策の重要ポイントを織り交ぜながら、ご講演いただきました。

次回は、来年2月18日の前田教授による「パーシャルデンチャーの設計と調整」です。訪問診療されている先生方にも大変有意義な講演ですので、ご参加よろしくお願いします。

会員・学生は無料となっておりますので、第三回も是非ご参加ください。

平成29年6月18日(日) 総会

リーガロイヤル大阪 梅の間にて紫媛会総会が開催されました。
会務報告、学内報告などに続き、平成28年度会計収支決算および平成28年度懇親会決算が挙手多数で承認されました。また、平成29年度事業計画案、会計収支予算案に承認を求める件が各部より提出され、原案通り挙手多数にて可決承認されました。
今後とも、紫媛会にご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

(総務)

平成29年6月18日(日) 懇親会

平成29年6月18日(日)リーガロイヤルホテル大阪にて平成29年度紫媛会総会・懇親会が開催されました。幸い、梅雨の晴れ間のよい天気でした。

ご来賓として、大阪歯科大学 理事長・学長 川添 堯彬先生、大阪歯科大学同窓会会長 生駒 等先生、大阪歯科大学同窓会専務理事 恩田 信雄先生、大阪府同窓会専務理事 大塚 俊裕先生、生化学講座 主任教授 池尾 隆先生、歯科麻酔学講座 主任教授の百田義弘先生、学術講演会講師である竹屋町森歯科クリニック 森 昭先生(大36回)にご臨席を賜りました。

そして、60名の紫媛会会員の先生方にご参加いただきました。友人や先輩・後輩との久々の再会という先生もいらっしゃったのではないでしょうか。

これまでの懇親会では、会員の皆様のお話をお聞きする機会がなかったようですが、今回 2017年のミス日本ファイナリストでミス日本「海の日」になられた大64回三上優先生の経験談をプレゼンテーションいただき、皆さま興味深く聞いておられたように思います。

その後、新入会員(大65回、2名)の紹介や来年度当番幹事(大53回)の挨拶があり、宴の最後には当番学年によるエールとともに参加者全員による学歌斉唱を行いました。

平成29年6月18日(日) 学術講演会

演題:スタッフとの人間関係が1/1000だけ良くなる話
講師:森 昭先生 大36回卒(舞鶴市 竹屋町森歯科クリニック開業

平成29年6月18日 紫媛会総会・懇親会に合わせ、10時よりリーガーロイヤル大阪梅の間にて講演会を開催いたしました。今年の講演は大学36回卒業舞鶴市 竹屋町森歯科クリニック院長で、第一回歯科甲子園準優勝を獲得された森 昭先生に、経営スキルの中でも難しいといわれるスタッフとの関わりについてご講演いただきました。

近年、歯科では診療するだけではなく、「患者満足度」が重要視されています。患者の満足度を高めるには、歯科医師だけでなくスタッフ、医院全体で患者さんの為に取り組むことが大切です。院長が独り歩きしてはいけませんし、スタッフ個々が責任を持ち医院運営にかかわることが大切です。しかし、歯科医師(特に院長)は自分の理想の医院づくりを目指し、頑張るぞという意気込みが先行した「俺様院長」になりがち。そのような院長の振舞ではスタッフも言われたことしかしない「指示待ちスタッフ」となり、医院がうまくいくはずもなく患者離れにもつながります。

森先生はご自身の経験を踏まえ、心理学的な知見から、この負のスパイラルから抜け出しモチベーションの高まる土壌を生み出す方法についてお話しいただきました。そして、「スタッフと1/1000だけ人間関係が良くなるスキル」も教えてくださいました。先生のお話はユーモラスでわかりやすく、興味深い内容とあいまって講演時間があっという間に過ぎました。

 森先生は最近「やっぱり歯は磨いてはいけない」という本を出版され、メディアでも大きく取り上げられています。先生は他多数著書を出版され、セミナーもされています。機会があればご一読をお勧めします。

平成28年度 紫媛会 活動報告

平成29年1月15日(日) 福祉行事

松竹座壽初春大歌舞伎観劇

大阪で珍しく積雪があった平成29年1月15日(日)、福祉行事として 松竹座での壽初春大歌舞伎観劇が行われました。中村橋之助改め八代目中村芝翫、三人の息子さんが 四代目中村橋之助、三代目中村福之助、四代目中村歌之助をそれぞれ襲名するという、歌舞伎史上初の親子四人同時襲名披露の記念すべき公演でした。会員の先生方の関心も高く希望者が多くて、当初準備した40席がすぐに終了、急遽20席を追加致しましたがそれでも足りず、対応できなかった先生にはご迷惑をおかけ致しました。

当日、奥様の三田寛子さんのお姿もお見かけし、桟敷席には先斗町の舞妓さん、芸妓さんが勢揃いするという華やかなひと時となりました。演目は、日本三大仇討ちの一つである曽我兄弟の仇討ちを素材とした『吉例寿曽我』、源義経を兄の頼朝に讒言し、多くの場面では敵役とされる梶原景時を情と知を兼ね備えた武士として描いた『梶原平三誉石切』、近松門左衛門作の忠兵衛と梅川の心中物の『新口村』でした。新芝翫は容姿、声ともに良く爽やかで華があり、今回の梶原はまさにはまり役でした。息子さん三人は初々しいながらも立派に舞台を務め、これからの歌舞伎界にとって頼もしい存在です。

あっという間の四時間で、参加された先生方には十分楽しんでいただけたのではないかと思っております。

(大32回 井上由貴 記)

11月13日(日) 学術講演会

演題:『基礎から学ぶ パーシャルデンチャーの設計』
講師:前田 照太 先生(大阪歯科大 臨床教授)

平成28年11月13日(日)大阪歯科大学プラザ14にて前田 照太先生をお招きして基礎セミナーを開催致しました。今年度より本部同窓会において『女性歯科医師支援委員会』が発足し、共同事業としての学術講演会でした。

今回の講演会は、卒直後の先生や臨床から遠ざかっていた先生への復職支援第2回目として企画致しました。学生対象の講義よりも分かりやすくお話していただき、技工指示書をドクターサイドできちんと書けるような内容をお願いしました。

まず、パーシャルデンチャーの構成や特徴の解説後、咬合圧に対して義歯の支持をどのようにするかが最も大切で、設計にあたってはまずレスト、次に義歯床、大連結子、維持装置の順で考えることや、衛生面から義歯はどの部位においても最低3ミリは離す The 3mm Ruleを教えていただきました。また、遊離端は近心レストが基本であることやコンビネーションワイヤークラスプやリングクラスプなどのクラスプの種類等も解説していただきました。

テキストも準備いただき、色々なパターンの欠損症例において受講者が実際に設計を書き込み、後で前田先生が解答を示して下さるという正に臨床に直結する内容でした。現役で臨床をされている先生方にとっても、忘れていたことや知らなかったこと、悪い例として示された義歯などを反省することが出来たセミナーでした。

参加者は紫媛会会員の先生をはじめ、女性歯科医師支援委員会会長の大学28回 佐古 好正先生や学生数名を含め、90名以上という大人数でした。

講演会後はプラザ14内で場所を変え、前田 照太先生もご臨席の上、希望者の約30名で質問あり、雑談ありのざっくばらんな茶話会も行いました。

6月19日(日) 総会

平成28年6月19日、ホテル日航大阪 白鳥の間にて紫媛会総会が開催されました。

会務報告、学内報告などに続き、平成27年度会計収支決算及び平成27年度懇親会決算が挙手多数で承認されました。また、平成28年度事業計画案、会計収支予算案に承認を求める件が各部より提出され、原案どおり挙手多数にて可決承認されました。

今後とも、紫媛会にご協力ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

(総務)

6月19日(日) 懇親会

平成28年6月19日(日)、大阪市ホテル日航大阪にて平成28年度紫媛会懇親会が開催されました。あいにくのお天気となりましたが、ご来賓として、川添 堯彬 大阪歯科大学 理事長・学長、市原 聡 大阪府歯科医師会副会長、恩田 信雄 大阪府同窓会副会長、大塚 俊裕 大阪府同窓会専務理事、岡崎 定司 欠損歯列補綴咬合学講座 教授、中嶋 正博 障がい者歯科 教授の各先生、学術講演会講師 藪田 宗孝先生にご臨席を賜り、また60名の紫媛会会員の先生方にお越しいただきました。お足元の悪い中そしてお忙しい中お集まりいただき、心より御礼申し上げます。

昨年度大50回の先輩方が例年と少し趣向を変えた懇親会を準備されて大盛況でございましたので、今年度はプレッシャーを感じておりました。今年は中華が有名なホテル日航大阪で、料理長と相談しながら女性に喜ばれるメニューを考え、大皿を囲む中華スタイルでお話もはずみますように工夫いたしました。会食中では、諸先輩方や来賓の先生方とお話しもさせていただき、みなさま盛り上がっていただけたようでした。その後新入会員(大64回生、3名)の紹介、来年度の当番幹事(大52回)の挨拶があり、宴の最後には参加者全員による学歌斉唱、大51回 当番学年によるエールを行いました。初めてのエールということで足りない部分を先輩の先生に助けていただきました。それも余興として暖かく見守っていただき、大盛況のうちに懇親会は終了致しました。
    今年は当番幹事の人数が少なく、辻会長をはじめ役員の先生方に多くのサポートをしていただき、深く深く感謝しております。女性歯科医師数が増え、晩婚・出産の高齢化に伴う状況の変化により、今後の会に期待される課題も多いかと存じますが、大阪歯科大学紫媛会がますます発展していくことをお祈りいたします。

(大51回 濱田 悠里)

6月19日(日) 講演会

演題:歯科からの食育 未来の大人たち、未来の子どもたち、そのまた未来の子どもたちのために
講師:三室歯科医院 院長 藪田宗孝先生(大32回)

平成28年6月19日 紫媛会総会後、11時からホテル日航大阪にて講演会を開催いたしました。大学32回卒業生で三室歯科医院 院長であり、地域に根ざした食育活動に活発に関わっておられる藪田宗孝先生をお迎えし、歯科医の立場からの食育についてご講演いただきました。

現代の生活習慣、特に食習慣に起因して、子どもたちの生活には様々な問題が出現しているように思われます。 We are what we eat. (人間は食べたものでできている)、という藪田先生の抄録の最初の言葉の通り、現代における食の重要性は明らかです。患者の健康を支援をする上で、そして家族のために台所に立つ我々、女性歯科医師にとって、重要かつ関心の高いテーマが「食」ではないでしょうか。

今回の藪田先生のお話は、患者教育のための栄養評価や指導ができるツールや実例の紹介とともに、患者さんたちを巻き込んだお弁当イベントや味噌づくりイベントの開催、スポーツ飲料や砂糖の為害性など必要な知識について、そして先生自身の自然農法、養蜂、ビール造り、料理などの紹介など、実体験に基づく多彩な内容で、どれも聞き手にとっては興味深い内容でした。

その後の懇親会でも「もっと聞きたい!ぜひまた呼んでください。」という声があり、今後も藪田先生にご指導いただけたらいいな、と考えております。

(学術)

平成28年度 学年幹事会

平成28年度大阪歯科大学 紫媛会 学年幹事会が平成28年5月22日(日)に開催されました。

 

平成27年度 紫媛会 活動報告

平成27年度 大阪歯科大学・大学院 卒業式

第64回 大学卒業生105名のう ち、45名の女子学生に卒業証書が授与されました。
卒業生の皆様には、紫媛会の活動について報告させていただきました。
第52回 大学院博士課程修了者19名のうち、11名の女性に学位が授与されました。
卒業生のみなさん おめでとうございます。

平成28年2月21日(日) 学術・福祉合同講演会

演題:「大奥の姫と女中たち」
講師:時代小説家 歯科医師 上田秀人先生(大32回)

平成28年2月21日 臨時総会終了後、14時より大阪歯科大学天満橋学舎西館5階臨床講義室において、学術・福祉合同講演会を開催致しました。大学32回卒業生で時代小説家の上田秀人先生をお迎えし、『大奥の姫と女中たち』という演題でご講演頂きました。

一石や一両が今のお金に換算すればいくらになるかといった内容から始まり、大奥の奥女中の役職ごとの諸手当から年収を割り出してみると、封建社会の女性であっても御年寄という高官なら、4500万円程もの報酬を得ていたという事でした。また、徳川家斉には息子26人、女27人、計53人の子供がいましたが、内25人は早世しているそうで、無事成人しても、家督を継げなかった子供たちは養子に出され、早くに亡くなる
事が多かったそうです。
とても分かりやすくお話しして下さり、これから時代劇などを見る際には、また違った視点で楽しめそうです。
上田秀人先生は現在歯科医院を閉院され、「死ぬまでに100冊本を書くこと」を目標に執筆活動に専念されています。人気小説家の上田先生の著書は、どこの本屋さんでも手に入りますので、今回ご参加頂けなかった皆様もご一読してみてはいかがでしょうか。

11月15日(日) 学術企画『復帰支援基礎セミナー』

演題:「基礎から学ぶ口腔外科の臨床」
講師:大阪歯科大学 口腔外科第二講座 准教授 大西 祐一先生

平成27年11月15日(日)、大阪歯科大学附属病院にて大西祐一先生をお招きし、復帰支援基礎セミナーを開催しました。 66名が参加されました(うち学生11名)。
基礎のことから丁寧に講義していただき、実践から離れた先生や、卒直後の先生方にも大変わかりやすく、大好評でした。

6月21日(日) 学術講演会

演題:「患者が歯科治療に望むこと~医療電話相談からの情報~」
講師:NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長 山口育子氏

平成27年6月21日(日) 懇親会前に山口育子氏をお招きして講演会を開催いし、 約50名の先生が参加されました。医療に携わる者として、患者側からの意見、歯科医と患者の歩み寄りの必要性、何が求められているか、 などの話を伺いました。

山口さんはご自身の経験から、「医療者任せのままでいいのか?」 これからは、患者も医療参加し「賢い患者」になる必要があると考え、ささえあい医療人権センターCOMLをたちあげられました。COMLでは、医者と対立するというのではなく協働という、患者と医療者のより良いコミュニケーションをとり、患者と医療者が対話と交流の中から互いに気づき合い歩み寄ることができる“関係づくり”を手伝っておられます。

歯科治療に関する相談で多いのは、説明不足や治療費に関するものです。痛みや病状の変化があってから受診することの多い歯科は、治療を早急に進めることが多く、コミュニケーションがとりにくく患者の理解が得られず、些細な言動で不安に陥りやすい医療と言われています。

最近、インフォームドコンセントという言葉をよく聞きますが、それはただ単に「説明」というだけでなく、十分な説明に患者の理解を得て、初めて情報の供給があるということです。私達は、説明を十分しているのにもかかわらず理解してもらえないことが多々あります。最近、専門用語をたくさん用いられた情報量の多さや高齢社会になり、理解することが難しくなったことも要因のひとつと考えます。

まずは患者の立場になり、患者の気になることを聞いて、知りたいことの情報提供を、わかりやすく説明すること。メモを取ってもらい説明内容の記録を残してもらうことなど、“コミュニケーション能力のアップを図る”これが大切だと山口さんは話されました。

医療者に求められていることは「ことば」の大切さ、患者の心に寄り添うことです。

そして、患者への配慮、理解、安心を与えることが必要です。
今こそ、患者と医療者がコミュニケーションをとり、円滑な関係を築くことが重要であると感じました。

6月21日(日) 総会/懇親会

平成27年6月21日(日)、太閤園クリスタルルームにて紫媛会総会が開催されました。
丹田正子理事(大32)の司会のもと、大野良子副会長(大28)の開会の言葉に続き、辻一起子会長(大28)の挨拶がありました。
その後、池尾裕子副会長(大30)が議長を務め、議事が進行されました。
会務報告、学内報告などに続き、平成26年度会計収支決算及び平成26年度懇親会決算が挙手多数で承認されました。また、平成27年度事業計画案、会計収支予算案に承認を求める件が各部より提出され、原案どおり挙手多数にて可決承認されました。
最後に、堤佳代子理事(大29)の閉会の言葉で無事閉会となりました。
今後とも、紫媛会にご協力ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

(広報)

梅雨の最中の晴天に恵まれた平成27年6月21日(日)、淀川河畔の太閤園にて今年度紫媛会 総会・懇親会が開催されました。

ご来賓として 生駒 等 同窓会会長、川添 堯彬 大阪歯科大学 理事長・学長、古川 壽男 大阪府歯科医師会副会長、恩田 信雄 同窓会専務理事、大塚 俊裕 大阪府同窓会専務理事、今井 弘一 歯科理工学講座 教授、大西 祐一 口腔外科学第二講座 准教授、学術講演会講師 NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長 山口様のご臨席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

今回は 皆様のご意見を取り入れ、総会後に学術講演「患者が歯科治療に望むこと〜医療電話相談からの情報〜」が開催されました。
趣向を凝らした会席料理の懇親会では、諸先輩方と今後の同窓会活動の在り方などの話し合い、学術講演会講師 山口様から 講演ではお聞き出来なかった更に深いお話などをお聞きすることができました。
また、新入会員(大63回生)の紹介や、来年度の当番幹事(大51回生)からの挨拶がありました。
宴の最後に、生駒会長からの突然の一声。皆様の賛同を得て役どころをお引き受けいただいた 大34回 神田 嘉代先生が、力強く大歯・紫媛会のエールを切って下さり、約60名の参加者が一丸となり学歌斉唱で締めることができ大盛況のうちに懇親会が終了致しました。

当番幹事として至らぬ点は多々ございましたが、辻会長をはじめ役員の先生方、当番幹事を経験されました先輩の手厚いご指導により、また当日集った同級生に助けられ、この日を無事に終えられましたことを深く感謝しております。

今後も、総会・懇親会だけでなく、会員の先生方が参加しやすい企画に出席いただき、紫媛会がますます発展していくことを願っています。

(大50回 高寄 典余)

平成26年度 紫媛会 活動報告

平成27年2月8日(日) 学術行事

演題 『患者満足度を目指した総義歯の基本と勘所:技を持って、技に拘らず』
講師  河相 安彦先生(日本大学松戸歯学部 有床義歯補綴学講座 教授)

平成27年2月8日(日)大阪歯科大学創立100周年記念館にて河相 安彦先生をお招きし、講演会を開催致しました。

事前に会員の先生方に講演内容に関するアンケート調査を実施したところ、『義歯に関する内容』にご要望が多く、今回の運びとなりました。
総義歯には教科書的な技があり、印象の場合は筋圧形成と精密印象が重要となります。各個トレー作製に十分な配慮をし、解剖学的知識のもとにモデリングコンパウンドで筋圧形成を行います。ただ、その技に拘り過ぎて、結果的に目の前の患者さんに満足いただけなければ本末転倒です。そこで、それらの基本を踏まえた上で、簡便な既成トレーを使ったアルジネート積層印象の方法もご教授いただきました。また、咬合については、高度顎堤吸収など難易度の高い症例にはリンガライズドオクルージョンが無難であるということと、咬合調整のポイントも教えていただきました。

参加者は会員の先生をはじめ、男性の先生および本学女子学生も含め約60名でした。活発な質疑応答もあり、日常臨床において私達が苦慮している症例への的確な対処法、「技」をご教授いただき、大変有意義な講演会となりました。

 (広報)

11月8日(土) 第61回 全国歯科大学同窓
校友会懇話会(リーガーロイヤルホテル大阪)

本年のテーマは「女性会員がより輝くために」当番校として 大阪大学歯学部同窓会がお世話いただきました。
女性会員として、辻会長が同窓会副会長 今井徳子先生と参加させていただきました

10月26日(日) 福祉行事
宝塚歌劇月組公演「ミュージカルPUCK」観劇

紫媛会会員の先生のお嬢様が月組男役トップの龍 真咲さんでいらっしゃるというご縁から、本年度の福祉行事は平成26年10月26日(日)に宝塚歌劇を観劇に伺いました。

お天気にも恵まれ、駅から劇場までの「花のみち」も心地良く、いよいよ入場するとそこには赤い絨毯がお出迎え。夢の世界の入口です。
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフに、人間に恋をした妖精パックが愛を得るために大活躍し、最後に人間になるまでを描いた、明るくコミカルでファンタジックなミュージカル。
華やかなショーの時間もあり、ご参加の皆様は暫し日常を忘れてウットリとなさっておいでのようでした。
夢のようなひとときの後、宝塚歌劇100年の歴史を感じながら解散となりました。

(広報)

10月5日(日) 神戸市 Tooth Tooth にて
朝日大学歯学部同窓会兵庫県支部 女医会
学術講演開催

辻会長と大野副会長が参加し、「紫媛会の成り立ち、歩みについて」
お話しさせていただきました。

6月15日(日) 総会/懇親会
(リーガロイヤルホテル大阪)

初夏のやわらかな日ざしが若葉に降りそそぐ平成26年6月15日(日) リーガロイヤルホテ ル大阪にて 平成26年度 紫媛会総会・懇親会が開催されました。

ご来賓として 生駒 等 同窓会会長、川添 堯彬 大阪歯科大学 理事長・学長、太田 謙司 大阪府歯科医師会会長、恩田信雄 同窓会専務理事、大塚俊裕 大阪府同窓会専務理事、岡崎 定司
欠損歯列補綴咬合学講座 主任教授にご臨席賜り、懇親会には74名の先生方にご参加いただきました。

今回は、お肉料理にこだわったフレンチを戴きながら、テノール歌手、加藤ヒロユキ氏による歌のステージを楽しみました。ラジオパーソナリティーでもある加藤氏の軽快なトークに引き込まれながら「花」「星に願いを」などの親しみ深い歌に酔いしれました。その後、新入会員(大62回生)の初々しい自己紹介が行われ、来年度の当番幹事としての大歯50回生からの挨拶の後、懇親会は盛況のうちに終了いたしました。

今回の準備に際し、辻会長をはじめ役員の先生方、先輩の先生方にお忙しいなか、丁寧にご指導をいただきましたこと、準備に協力的な同級生の誠実さに恵まれたこと、引継いでゆく後輩への指導を通して先輩としての責任感を思い出したこと、これらは今後の私の財産となりました。

今後、華やかな部分にばかり紫媛会がクローズアップされるのではなく、女子卒業生の家庭と仕事の両立の難しさなど、現実的な部分にも目を向け、仕事や子育て、親孝行などの意見交換の場としても紫媛会の繋がりがますます発展していくことを期待いたします。

最後になりましたが、懇親会にご出席いただきました多くの先生方に心よりお礼を申し上げ、ご報告とさせていただきます。

(大歯49回生 有山 登希子)

平成25年度 紫媛会 活動報告

平成26年2月16日 学術・福祉合同講
演会:「あなたの口元みられています
―表情筋のトレーニングとアンチエイジングー」

講師:宝田歯科医院 宝田恭子先生

平成26年2月16日(日)大阪歯科大学創立100周年記念館にて宝田恭子先生をお招きして、学術・福祉合同講演会を開催いたしました。

100名近くの先生が参加され、宝田先生のこれまでのご経験や現在の口元からトータルな健康美を提唱されることになった経緯、そしてこれから目指すものについて楽しく、また実践を交えてお話しいただきました。

人の年齢を見極めるとき、顔のどのパーツをよく見るかという調査結果があり、第1位が目元、次いで口元が第2位でした。解剖学の教科書上では口元の老化は30歳前後に始まり、「ほうれい線」においては、20年かけてできるといわれています。

ところが、最近の傾向として、まだ30代にもかかわらず「ほうれい線」や「肌のたるみが目立ってきた」と悩みを訴える人が増えているといいます。その理由の一つとして携帯電話と洋式トイレを使い始めたことによって、筋肉の使い方が大きく変わってきたことが考えられます。携帯を頻繁に操作するときはうつむきがちや、猫背になります。また、和式トイレでは腹筋や大腿四頭筋が鍛えられ、猫背になりにくかったのが、洋式トイレだと筋肉にほとんど負荷がかかりません。要は、シワができやすい姿勢の生活習慣になってしまったということです。
 それを改善するカギとなるのは胸鎖乳突筋で、そのエクササイズを実践を交えて教えてくださいました。また先生手作りのお漬物を持参され、それを使い咀嚼のエクササイズも教わりました。いかに自分たちが普段咀嚼していないかということを痛感しました。

宝田先生は、60歳目前のお年(お孫さんもいらっしゃる)にもかかわらず、姿勢がよく、若肌のつやもよく、とてもお若く見えます。若さを保たれている先生の毎日の努力と、現在アンチエイジングのエクササイズとしてメディアで有名になられるまでの経緯もお話になられました。はじめは子供向けに鼻呼吸のトレーニングを指導され、それが結果的に顔全体のリフトアップにつながったこと、また、義理のお母様が顔面神経麻痺になられ、改善策を見出すために徹底的に勉強され、表情筋トレーニングを考え出され、お母さまの症状も緩和され、それが肌のしわ、たるみにも効果があったという話など、歯科医師としても興味深い話もたくさんお聞かせいただきました。

先生の公演は二時間をあっという間に過ぎ、参加された先生は皆、熱心にそして楽しく聞きいっていらっしゃいました。アンチエイジングというのが、美容のためだけではなく、健康にもつながることがよくわかりました。

(広報)

10月27日 学術講演会 演題:「私と夢と小児歯科」

講師:大阪歯科大学 小児歯科学講座 主任教授 有田 憲司先生

平成25年10月27日(日)大阪歯科大学創立100周年記念館にて有田憲司先生をお招きして、講演会を開催いたしました。
50名近くの先生が参加され、有田先生の今までのご経歴や研究について、先生のこれからの夢、そして小児歯科のポイントという三部構成でお話を伺いました。

有田先生は、大阪歯科大学を卒業され、大学院(小児歯科学)修了後、徳島大学小児歯科学講座に入局され、20年間徳島大学で研究、教育をされました。徳島大学での数々の研究や徳島への地域貢献また、海外の教育を学びにいかれたことをお話いただき、先生のとてもバイタリティーにあふれる活動に,皆興味深く聞きいっておられました。

また世界の齲蝕罹患者は60億人に達すると報告されていて、その多くは、発展途上国の40億人の低所得者層であり、先進国においては、重度障害児・者、在宅高齢者、長期入院患児・者など、歯科受診困難者です。これらの人々を治療するためには、短時間で無痛的に多数歯を完全に治療するという齲蝕治療のパラダイム・シフトが求められます。
有田先生は、痛くない、怖くない齲蝕治療を実現するために、齲蝕を削除せず直接齲窩に充填可能な材料を開発したくて、約20年間生体材料の研究を行ってこられました。その結果、生体活性の高い「歯科医と患者と社会に優しいスマート歯科材料:新規アパタイトアイオノマーセメント」を発明され、日本、米国、英国、仏国および独国の特許を取得しています。先生は、その発明の経緯や成果、さらに商品化の夢についてもお話になりました。

小児歯科のポイントでは、歯科治療においては、子供は成人とまったく異なり口腔だけでなく、全身の成長と機能や心の発達を観察しながら口腔の形態と機能を最小限に「手入れ」するという姿勢が肝要であることや、非協力児の歯科診療時の子どもへの対応法も教えていただきました。臨床に沿った内容でしたので、とても参考になりました。

先生の講演は二時間をあっという間に過ぎ、参加された先生方は皆熱心に聞き入っておられました。先生の人の役に立ちたい、という根底に流れるすばらしいお考えが先生の研究につながりまた先生のご活躍につながっているとよくわかり、感銘を受けました。

(広報)

6月16日 総会/写真撮影/懇親会

初夏のやわらかな日ざしが若葉に降りそそぐ平成25年6月16日(日)、リーガロイヤルホテル大阪にて平成25年度紫媛会懇親会が開催されました。

ご来賓として、今井徳子 同窓会副会長、覚道健治 大阪歯科大学附属病院病院長・主任教授、田中昭男 主任教授、山本一世 主任教授、生駒 等 大阪府同窓会会長、恩田信雄 同窓会専務理事、大塚俊裕 大阪府同窓会専務理事、深田拓司 大阪府歯科医師会常務理事の各先生にご臨席を賜り、また、懇親会には74名の会員の先生方にお越しいただきました。

橘高会長のご挨拶の後、今井先生、覚道先生からお言葉を頂戴し、専門32回の真下世知子先生による乾杯から会食へと移りました。
今回は旬の素材を使った会席料理をお楽しみいただきながら、村谷美佳さんのピアノとともにオペラ歌手、安東省二先生(大24回卒)による歌『愛の花束』に酔いしれました.歌はいつしか全員での大合唱となり、会場は和やかなメロディーに包まれ、楽しいひと時をお過ごしいただくことができました。
その後、新入会員(大61回生)の初々しい自己紹介が行われ、来年度当番学年である大49回生から、来年の総会懇親会が平成26年6月15日にリーガロイヤルホテルにて開催予定との報告があり、懇親会は盛況のうちに終了いたしました。

最後になりましたが、今回の準備に際して、橘高会長をはじめ役員の先生方、先輩の先生方にはお忙しいなか、丁寧にご指導していただき本当にありがとうございました。
そして、懇親会にご出席いただきました多くの先生方に心よりお礼を申し上げ、ご報告とさせていただきます。

(大48回生 安東佳代子)

平成24年度 紫媛会 活動報告

9月2日 リクリエーション つる家

平成24年9月2日(日)、紫媛会福祉行事が行なわれました。

今回は、京都岡崎の料亭「つる家」に29名の皆様にお集まりいただき、橘高会長のご挨拶、三谷先生(大9)の乾杯のご発声のもと、美しいお庭を拝見しながら、秋の味覚を取り入れた美味しい会席料理を味わいました。

つる家さんには、イギリス王室の皆様もお立ち寄りなさった事があり、エリザベス女王ご夫妻や、チャールズ皇太子、故ダイアナ元皇太子妃のお写真も拝見することができました。

また今回は、祇園甲部より舞妓さんと地方さんをお招きし、特設舞台で華麗なおどりをご披露いただきました。

お二人はお食事の合間には各テーブルにお越し下さり、楽しくお話させていただいた上、参加者の皆さんとの写真撮影にも快く応じて下さいました。

同窓生の先生方との楽しいおしゃべりもはずみ、あっという間の楽しいひとときとなりました。名残惜しくもありましたが、神田理事のご挨拶をもって閉会となりました。

最後になりましたが、残暑厳しい中、ご参加頂きました先生方、ご協力いただきました当番学年47回生の先生方には心よりお礼申し上げます。

  

6月10日 総会/写真撮影/懇親会

総会

平成24年6月10日(日)、ホテル阪急インターナショナル月華の間にて紫媛会総会が開催されました。
丹田正子理事(大32)の司会のもと、木平朝子副会長(大23)が開会の言葉を述べ、前期から引き続き3期目就任となった橘高光会長(大20)の挨拶がありました。
その後、新年度の役員が紹介され、大野良子副会長(大28)が議長を務め、議事が進行されました。
会務報告、学内報告などに続き、平成23年度会計収支決算及び50周年記念大会の収支決算が挙手多数で承認されました。また、平成24年度事業計画案、会計収支予算案に承認を求める件が各部より提出され、原案どおり挙手多数にて可決承認されました。
また、50周年記念事業のひとつとして進めてきました紫媛会ホームページが本格的に始動したとの報告がホームページ委員よりございました。
最後に、池尾裕子理事(大30)の閉会の言葉で無事閉会となりました。
今後とも、紫媛会にご協力ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

(広報)

懇親会

紫陽花が色づき始める梅雨入りの平成24年6月10日(日)、平成24年度紫媛会懇親会がホテル阪急インターナショナルにて開催されました。
ご来賓として、三谷卓同窓会会長、覚道健治大阪歯科大学主任教授・附属病院病院長、生駒等大阪府同窓会会長、岡崎定司主任教授、前田照太専任教授、恩田信雄同窓会専務理事、大塚俊裕大阪府同窓会専務理事の各先生方にご臨席を賜りました。
懇親会には86名の会員の先生方が、お忙しい中お越しいただきました。
橘高会長のご挨拶の後、三谷先生、覚道先生のお言葉を頂戴し、乾杯、会食へと移りました。
今回は和食を中心とした料理が好評をいただき、また会食の間は、弦楽器の生演奏が流れる、ゆったりとした雰囲気の中、会員の先生方に楽しいひと時をお過ごしいただくことができました。
恒例の新入会員(大60回生)の紹介がインタビュー形式で行われた後、来年度当番学年の大48回生から、来年の総会・懇親会は平成25年6月16日リーガロイヤルホテルにて開催予定との報告があり、懇親会は盛況のうちに終了いたしました。
最後になりましたが、今回の準備に際しては、慣れない者が多い中、いろいろご面倒をおかけいたしましたが、橘高会長をはじめ役員の先生方、先輩の先生方にはお忙しい中、丁寧にご指導していただき本当にありがとうございました。
そして、懇親会にご出席いただきました多くの先生方に心よりお礼を申し上げ、ご報告とさせていただきます。

(大47回生 中西妙子)